- 2021.12.31 Friday
2021年の自分を表す漢字は「熱」でした。(コロナ関係ではなく)
2005年秋以降、毎日変容浄化を続けて利き腕、聴き脚まで変わったくらいなんですが、2021年も結局、変容浄化で大変な一年でした。。
- スピリチュアル
- 23:20
- comments(0)
- -
- by watarai9
2005年秋以降、毎日変容浄化を続けて利き腕、聴き脚まで変わったくらいなんですが、2021年も結局、変容浄化で大変な一年でした。。
日本人の間では、「空気を読む」という言葉が普通に使われていて、「あの人は空気が読めない」とか、最近では「空気は読めるけど、あえて読まない」という人も出てきていて、いずれにせよ、おそらく日本人は「空気を読む」事が得意な民族であると思ってる日本人は多いと思います。
今回の変容浄化は久しぶりに大変だったんですが、今のこちらは昔と比べて利き腕、利き脚も違いまして、性格もちょっと違うんですね。昔の性格が無くなった訳ではなく、新たな要素が加わったという感じですけども。
地上的になる直前に、位置的にはかなり上の方で、幸せ感とかもありつつ、強いとか怖い面もある エネルギーと繋がっていまして(WATARAIと呼んでますが)、繋がる時にも「宇宙はお怒りだ、、、」と、昔モードの自分が怖く感じてたエネルギーで、その後も地上的になる過程で、何度も一時的にブチ切れつつ(笑)妨害を駆除してきました。
基本的に問題に気づいてまず怒る→だからセッションする→問題が解決される→今度は、ほっこりモード、幸せモードにもなる、という繰り返しで、台風と台風一過の様な感じを繰り返してきました。
新元号になってからの2ヶ月の2019年5月6月というのは、個人的には記憶に残るくらいちょっと変容浄化とその好転反応で大変でした。。。
毎年年末年始にも必ず変化ありますけど、元号が変わったことで変化が起きたのかどうかはちょっと分かりませんが、とにかくこの2年くらいの中では断トツに大変な2ヶ月でした。
ちょっとここで簡単に改めて、こちらがこの15年くらい1日も休まずに重ねてきた経緯を大まかに説明しますと、元々は高い山で修行するイメージのヨガとかの世界でも目指してる様な感じの、上の方の神聖なエネルギーと繋がる為の苦労を最初の数年していまして、その点に関しては元々素質があった様で割と順調に進んでいったんですよね。
チャクラで言うと第7チャクラを開く系の方向の浄化ですね。
過去に何度か、周期的に、「ただいるだけで幸せ感ある状態」を割と強く感じることがあったんですが、最近またその状態を感じることがあったので、忘れないうちに書いておこうかなと思います。
まぁ昔からこういう「ただいるだけで幸せ感ある状態」では全く無かったんですよね。少なくとも中学生以降は、そういう記憶はほとんどなくて、大学くらいからは、むしろ「なんかつまらない」みたいな感覚が慢性的だった記憶あります。
先月、春分の日がありまして、春分の日は宇宙元旦とも言われてるようで、その日を境にこちらも更に変化を実感しました。 今まで螺旋の階段を上から降りてきたという感覚なんですが、「更に降りた」という実感がありました。
ただその後、少し自分の中に今までにあまりなかった違和感が出てきたんですよね。
一言で言えば、「今なんでこういう活動してんだっけ?」という感覚ですね。。
こちらも、空気的なエネルギーと固体的なエネルギーとを両方経験してきている様なものですから、先日の変容で更に固体的にもなった分、固体的に目に見えるものだけじゃないスピリチュアルなことが理解できないという感覚も、より分かる様になったからこその違和感という感じだったかと思います。
最近、「まず自分自身が良い状態になる」のが、色々な面でとても良いなと思ってます。
単純な話ですけど、とても現実的な話でもあるのが、自分自身が良い状態なら、自分自身は気分悪くない状態ですし、そういう状態だと周りとの関係も良い感じでうまく行きやすいです。厳密には、そういう人こそ嫌ったりムカつくケースもあるので100パーの話ではないですが、類は友を呼ぶの話からしても、少なくとも良い感じの友達は増えるでしょうし、 『明るく元気な方募集』という需要にも応えることができます。
今回は、以前メルマガに書いてた内容から記事にしたいと思います。当時は、ブログ記事にする感じじゃなかったので、メルマガの方でだけ書いてたんですけど、あれから数ヶ月色々な変化も経たことで、ブログの方の記事にもしたいかなと思ってきた次第です。
発行部数が7000万部以上という大人気漫画の「鋼の錬金術師」、最近実写版の映画も登場しましたね。
今回は、ネタバレ的な内容も含むので、原作の内容とか結末を知りたくない人は読まない方が良いかと思います。
今日は、天使系のエネルギーが来たのを感じたので、それを契機に、神のエネルギーと天使のエネルギーの違いについて書いてみたいと思います。
元々自分は、第7チャクラの働きが強い神官系的な素質が強くて、スカウトされた活動の最初期の頃に、かなり遠い世界の微細な色々な神のエネルギーと繋がって、それを自動書記的な独自のアートに表したりしてたんですね。(その延長で、今でもアートを描いてセッションを行っています。)
最近、「イシューからはじめよ」という本を読みました。
この本の著者は、マッキンゼー出身のコンサルタントであり、東大大学院やイエール大学卒の脳科学の研究者であり、マーケターであり、ヤフーの執行役員という凄い経歴の方で、この本では、「脳科学×マッキンゼー×ヤフー」のトリプルキャリアが生み出した究極の問題設定&解決法を伝授してくれます。