- 2020.08.27 Thursday
好転反応的なしんどさの度合いについて。自分の場合のしんどさ(元気度)を5段階に分けてみました。
この10年以上、利き腕や利き脚が変わるレベルでの大きな変容が続いていて、色々と変化は実感してきていますが、変容浄化の際の好転反応的なしんどさもずっとありました。ただ、好転反応のしんどさも、この数年は昔に比べればマシになってきたという実感もありました。
しかし、昨年の夏は6月からずっと、この数年の中ではかなり大きめな変容浄化が続いて、とても大変だったのでブログ記事を書きました。久しぶりにしんどいのきた、、という感じで。
前回の記事で、最近数年ぶりに大きな変容浄化と好転反応あって大変だったという泣き言の記事を書いたんですが、今回はその頃の辛い記憶もまだ消えないうちに、辛かった頃に感じたことを書いておこうと思います。...
昨年の夏が大変だったので、今年も夏に多少の恐怖心はあったんですが、6月の時点では大変さは昨年の3割くらいだなと思っていました。
しかし、7月の半ば以降しんどさが増していき、昨年程ではないにせよ、結局やはり大変、、という事で、今年は初めて自分の体調を5段階評価で評価してみる事を意識してみました。