自分史上、見た目最悪な好転反応が両脚に出て、サクサクといきたい願望が強まった件。 | Creative Arts Showers's Blog
今後今までの流れからの多少の変化も感じてますので、過去のことも改めて書いておかないと、自分でも喉元過ぎれば熱さ忘れる的になって、何をしてきたんだろう?みたいなことにもなりかねないなと思いまして。
まぁ半分はあまり振り返りたくない事実でもあり、半分は過去の努力の積み重ねがあったから今があるという事実でもあるなと思います。
元々今の活動をしてきた大きい理由はある意味簡単で、自分が「エネルギー的な理由が原因で苦労したから」なんですよね。
この苦労は色々なレベルがありますが、分かりやすいところで言うと、エネルギーバンパイアの問題等によって、エネルギーの枯渇状態を味わい、ヘロヘロになったという経緯があります。
「エネルギーバンパイア」で検索したら特徴とか対策とかの記事が凄い数出てくる件。 | Creative Arts Showers's Blog
プロフィール欄に書いてるように、そもそも気的過敏体質という特徴にかなり当てはまるタイプで、初めて数時間パソコン見たら顔色悪くなりまくったという珍しいタイプでもあり、そうやって負担を受けやすいのに明らかに負担の多い東京の人混みで生まれ育ち、人一倍敏感なタイプなのにPTSD的な経験も人一倍ある、という経歴です。
流石にそんな状況だったので、色々と我慢しながらそれなりに努力もしてきたら、30歳になる頃には早々とヘロヘロになりました。
「気持ちでは頑張ろうと思うんだけど、身体が全然ついて来ないし、平均寿命まで長生きするとは全く思えない」という状況にまでなりました。
その後に今の活動が始まって、負担を浄化しまくって、1万回以上はゆうに浄化反応でゲフゲフしまくり、冬の寒い日々に毎日内側から寒気が抜けて、時には頭痛まで来て夕飯食べれないというような数年を体験しつつも、年々着実に良くなり、最近ようやく楽になってきて、下のような記事も書きました。
大きいエネルギーと小さいエネルギー。小さい方が楽。ただ、スピリチュアル的にはエネルギーの大きさの経験は意味もあったかなと振り返ってみる最近です。 | Creative Arts Showers's Blog
数年前なんかにも割と悲しかったのは、こういう感じで理解されにくい苦労をして、その後も休みなく努力して浄化反応や好転反応でも大変な思いをしながらも、利き腕や利き脚まで変わりながら、復活してきたたわけですが、その両方の過程での苦労を普通の人達には、ほぼ理解されないだろうなと、自分でも分かってた点ですね。
スピリチュアルとか言い出したのも、今年に入ってからですけど、普通には理解されないだろうなということはかなり分かってもいました。
ここまでの負担を浄化してきた極めて浄化力の強いエネルギーの価値も、まぁ分からない人にはわからないでしょうし、普通の人はあまり絡まれもしないような、こちらの負担に関係あるようなエネルギー関係の勢力からは、あからさまに妨害を受けてもきて、その時はかなり怒りました。
まぁ怒ったまま終わらないで、その都度きちんと対処したので、問題を無駄に引きずって毎日怒ってた訳でもないですが。
このように、わかりにくい苦労に加えて、理解されないということが分かる苦痛と、良くなる過程での妨害もあり、今にして思うと割と地味に大変なケースだったのではと思ったりもします。しんどさと、それを解消することに日々努めてたような数年もありました。
それでも、毎日休むことなく活動をして、めげずにここまで来れたのは、呼吸法や神社通いをきっかけに縁あって繋がった浄化力も強い希少なエネルギーの明るさや強さのお陰であることは間違いないですし、本当はそういう希少なエネルギーとの縁が自分の一番のウリでもあります。
C.A.Sの遠隔ヒーリングセッションの特徴。エネルギーの質とエネルギーワークの方法のオリジナル性について。 | Creative Arts Showers's Blog
そういう経緯だったことから、活動の当初の目的も、まずは自分と似たような、分かり難い、理解され難い苦労をしてる人の問題を解決することだったんですよね。そして、実際に、エネルギー的な観点から取り組んで、それまでよりも改善されたというケースは多々あります。
こういうエネルギー的ことが原因で生き辛くなってヘロヘロにもなるような問題って、病院では病名は出ないですし(病名がつく形で発病するまでは)、心理学でも治せないと思います。
自分のPTSD的なケースについては、心理学で対処できるのかもしれませんし、実際に高校生の頃には既に本屋で心理学系の本なんかも買って読んで、多少気が楽になった経験もありますが(解決はしてなかったので、20代でも30代でも問題は浮上してきましたが)、例えばエネルギーバンパイア的な問題を心理学で解決というのも今ひとつピンとこないんですよね。
「思い込みよ」とか「思い込みを解消しましょう」、「大丈夫と思えば大丈夫!」みたいに言ってくる人もいるのは容易に想像つくんですが、そこまで単純でもないと思うんですよね。「学」の字の付く分野って、頭で分かる範囲で解決しようとすることで、かえって相手を傷つけるケースなんかもあるかと思います。
こういうことは、スピリチュアル業界でも〇〇の法則みたいな形で見かけますが、疑問に感じることはありますね。そんなに単純かねって。こちら的には、そういうスタンスのスピリチュアル系の中でエネルギー的にあまり良く感じないケースもあって、まぁお互いに合わないだろうなと思ってます。
病院で解決できる問題は病院で、心理学系で解決できる問題は心理学で解決できたら良いと普通に思いますが、そういう問題だけじゃないだろうとも思ってます。経験上。エネルギー的な取り組みで始めて改善したことは結構あると実感してます。
(遠隔)ヒーリングの存在意義とか効果やヒーラーの素質などについて。さらにC.A.Sの遠隔ヒーリングの特徴について。 | Creative Arts Showers's Blog
下の記事でも書きましたが、ある日お腹に激痛来て前かがみにもなれない状態になって、これは普通なら病院に言って即検査だろうと思ったんですが、同時に、前方からエネルギー的な矢みたいなものが刺さってるのも感じてたんですよね。
スライドショーとしてのCreative Arts ShowersをGumroadで販売開始することになりました。 | Creative Arts Showers's Blog
ですから、こちらとしては、病院に行かないでこの矢みたいなものを抜こうと思ったわけです。
それで、新たなスライドショーも開発することになってようやく、その後にゲフゲフと手応えのある浄化が起きて、お腹の痛みも無くなりました。
多分病院行っても、「何もない」とか言われたと思うんですよね。以前もそういう経験ありますし。あるいはあの痛みを放置して、いつか身体が本当に病気になったら病名もついたでしょうが、今度はそれを治すにも、薬では無理だと思うんですよね。あのエネルギー的に刺さってる矢を抜かないと根本的な解決にはならないだろうと。
とまぁ、こちらの苦労については、ちょっとマニアックな話でもあるんですが、割とヘビーなことや、分かりにくく細かいしつこい問題にも対応してきた分、最近では、このエネルギーワークは他のことにも色々と活かせるなという実感もあります。
こちらもエネルギーが小さくなってきて楽になってきてる分、物質世界的なことにも以前よりも興味もあり、自然と応用してみたりしてます。
物質世界的に小さいエネルギーに関することって、対処も割と楽なんですよね。細かく深く大きく分かりにくい問題の対処に比べたら。
大きいエネルギーと小さいエネルギー。小さい方が楽。ただ、スピリチュアル的にはエネルギーの大きさの経験は意味もあったかなと振り返ってみる最近です。 | Creative Arts Showers's Blog
そして、瞑想的なことも、企業でもその有用性が認められ出して取り入れられ出してるように、エネルギーワークも普通に仕事に関することなんかにも応用が利くなと感じてます。
瞑想の効果の科学的な検証が進み、「マインドフルネス革命」の兆しが現れてるとのこと。企業にも、教育にも、社会にも良い効果があると思います。 | Creative Arts Showers's Blog
仕事に関するようなことで、ちょっと苦手意識あった程度のことは、このエネルギーワークで、かなり短期間で改善しましたし。
今でも、とにかく自分で問題に気づいたら、まずはこのエネルギーワークを行ってます。
中には、心理学的な手法とかで解決できるようなものもあるでしょうが、エネルギーレベルで解決しちゃう方が、過去の嫌なこともわざわざ蒸し返して思い出さなくて済むんで、負担も少ないし早いんですよね。浄化反応的な辛さは大なり小なりはありますが。
きちんと頭で理解したいという人には心理学的アプローチも有効だと思いますが、エネルギー的なことに敏感で、早く良くなる方を優先する場合には、エネルギーワーク的な取り組みは有効かなと思ってます。
Creative Arts Showersでは、ここだけのオリジナルのArt、オリジナルのセッションで、より良い状態をCreateする活動をしています。
相性なんかも重視してますので、基本的にそれなりに相性が合う方専門の取り組みであることも意識してます。
価値観などが合うと感じる方で、ご興味がおありの方はお気軽にお問い合わせください。
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