- 2016.09.18 Sunday
願望実現や目標達成に対する妨害について。妨害は見えないレベルでもありまくるが、スピリチュアル的に対処も可能という話。
最近、ドリームキラーという言葉は結構有名になってきてますよね。
出る杭は打たれる?身近にいる”ドリームキラー”との付き合い方 - NAVER まとめ
何か新しい目標が出来て、それを達成しようとする時に、必ず反対する人達が出てくると。
特に家族といった身近な人達が反対することが多いとされてるようで、しかし本当にやりたいことがあるなら、その反対も乗り越えることが必要と言われてるようです。
何か新しいことを行おうとする時に反対が起きるというのは、家族間だけじゃなく、 会社を始めとする組織内でもよくあることですよね。
色々な価値観の人達の集まりにおいて、いつも満場一致でスイスイ事が運ぶということの方が珍しいのではないでしょうか。
Appleのような革新性があるイメージの会社でも、復帰後のジョブズがやろうとしていたことは、最初は社内でもかなり反対されてきて、それでもジョブズがCEOという立場を利用して、反対を押しのけて、自分の思いを押し切って実現させ、結果的にAppleを復活させ、さらに世界のトップを争うまでに成功したわけですよね。
そういう意味で、後から見れば結果的には正しい考えであっても、新しいことには反対は付きもので、それはAppleだってそうだったし、日本だけの話でもないということだと思います。
こういうドリームキラー的なものは、ある意味表立って分かりやすく反対されて、妨害されてる例だと思います。
しかし、どこでも表向きこれだけ分かりやすい反対や妨害があるこの世ですから、さらに表に出ないくらいに見えないレベルでの妨害というのも相当にあると感じてます。
自分なんかも、明らかに見えないエネルギー的な妨害ともいうべきようなものをされまくってきてて、何か話そうと思うと目が痛くなるとか、露骨にありました。昔に遡るほど、ありましたね。涙目で前も良く見えない状態で家に帰った日もありましたし、本当に失明するんでは?というくらい痛かったこともありました。(因みに、スピリチュアルなセッションを始めてから視力は上がりましたね。)
パソコンのメールが文字化けするなんてこともあって、その部分を読まれたくないんだな、とかも分かりやすかった経験あります。
こういう妨害に合うと、具体的にどういうデメリットがあるかというと、簡単に思いつくだけでも
- 言いたいことが言えない
- そもそも良いことを思いつかない
- タイミングが合わない
- 前向きになれない
- 行動できない
- 他者との良い関係性が築けない
等ということに繋がります。
まぁ些細なことのように思えますけど、実は、ちょっとした良いアイディアとか、ちょっと言ってみたこととか、ちょうど良いタイミングとか、ちょっとうまくいかなくてもさらに工夫してめげずに頑張るとか、他者との良い縁による飛躍的発展とか、 こういうことは成功には欠かせない要因の一つだと思うんですよね。
Appleだって、ジョブズとウォズニアックが出会わなかったら存在してないかもしれないですし、誰しも、あの人との出会いがなければうまくいかなかった、みたいなことは経験あるのではないかなと思います。
そういう大事なことを妨害する作用は、見えないエネルギーレベルでもかなりあると感じてます。
さらに、妨害については、原因で分類することもできるかと思います。
相手のためとか、将来を心配して、、、、というケースはドリームキラーと言われるケースには多いかと思いますし、そういう時は、相手の心配に対する理解も示して、それでもやりたいんだ、、、みたいな気持ちを示すと良い、みたいなアドバイスとかも見かけた気がします。
とりあえず、心配なのは分かります、という話ですよね。基本的にドリームキラーというのは、近しい人達なことが多いわけで、お互いにハナから決めつけずにちょっと相手の気持ちも斟酌して会話することで、解決するケースもあるかとも思います。
しかし、そういう心配からの妨害というケース以外に、単に悪質に妨害してるケースもあるわけですよね。相手が心配とかそういうんじゃなくて、単に悪質に妨害したいケースが。
自分にとって邪魔だから、ムカつくから、妨害するとかいうことも、見えるレベルでもありますし、見えないレベルでもありますよね。
これが結構厄介で、心配を原因するケースのように話し合いで解決する可能性はかなり低いのではないかなと思うわけです。
こちらが味わってきた妨害も、かなりこの悪質なパターンで、目に見える形で妨害してくるのも明らかに悪質な奴だったんですよね。
自分はファミレスとかでも普通にアートを描いてセッション的なことをするんですけど、数年前は、ファミレスで出入り禁止になるような酷くマナーの悪い高齢者から、目をつけられてやたらと度々絡まれたりしたこともありました。おかしな独り言が多くて、見た目もちょっとイカつい奴でしたけど。
そういう悪質な奴が関わってるエネルギーが、こういう奴を使ってこちらを表向きにも妨害したいんだなということは分かってましたし、そのおっさんは「あの野郎、あの野郎」とこちらの方を見てたこともあって明らかに狙われてんな、と自分でも思つてましたが、表向き喧嘩しても厄介なんで、ひたすらに表向きは我慢してエネルギー的に対処してました。
そうした取り組みを重ねた結果、最初はやりたい放題ないかにも危なそうなおっさんでしたが、やがて入店禁止になって、それでも入ってきては店員に見つかって追い出されるという姿を何度も見ましたし、久ぶりに間近で見たら、顔も変わってて、すごみも消えてましたね。
そういう意味で、こちらもかなり狙われてきてやられてもきたマイナスの状態から、限界を感じて方向転換して、やられたら倍返しだくらいは当たり前の姿勢でしつこい妨害にも対処してきた結果、年々以前よりも良い状態になってきてるという経緯もあります。
そういう悪質な妨害は、世間の常識からすると、一線を越えたら法律とか条例の問題になりますが、そこまで至らない見えない厄介な妨害エネルギーも、現実的には存在してるのも感じてきました。仮に入店禁止になったおっさんがいなくても、部屋にいるこちらにも絡んでくるエネルギー的な妨害にこちらも日々対処せざるを得ない現実もありましたし。
パソコンもウィルスとかブロックしないと危険過ぎる現実ありますけど、そういうウィルスとかって素人には分からないですよね。専門会社のスキルにお任せするしかないみたいな。
こちらも、エネルギー的に悪質なものって、特有のエネルギーを結構敏感に感じるんですよね。それを感じる時には同時にムカついてもいるんですけど、ムカつきながらそういうのの対策も結構してきて、昔より体の調子が良くなった現実があります。
スピリチュアルと言うと、綺麗な抽象的な言葉をよく使い、ちょっとホワっとした系の印象が強い人もいるかもしれないですけど、こちらにとっては、見えないレベルからの悪質な妨害も取り払うこともスピリチュアルなんで、全然ホワっとはしてないですね。
多分普通の人よりも、悪質なものも敏感で、倍返し姿勢なんで。
セッションも、分かりやすさのためにヒーリングと書いてますけど、実際の内容的には、利用誘惑エネルギーからの妨害排除とか、エネルギーバンパイア対策とか、この世の現実が綺麗なエネルギーだけじゃない前提の、「癒し」系だけでもない「警備」的な面も強いのも特徴かなと思ってます。綺麗な言葉で癒します、という感じではないですよね。むしろ、表向きの綺麗さを重視する人からはなんか言われたこともありますが、こちらからすると、綺麗な言葉の裏で、エネルギー的には未浄化というかブラックなものもあるよね、なんてことも感じて、表向きの言葉だけを重視する人とは合わないなと思ったこともあります。
自分は、今にして思うと今よりもよほど優しかった過去に結果的に散々やられてきてて、その負担が大変で限界を感じてから、その原因を排除して楽になってきてるという経験があるからこそ、こういうホワっとしてないメニューもあるんですけどね。
もちろん、神聖なエネルギーの心地良さも、人一倍、あるいはスピリチュアル業界の中でも多くはないレベルで体感してたり、昔はアチューメントとかもしてましたんで、神聖でとても良いエネルギーとの縁も強くて、今でもいつでもそういうセッションもできるんですけど、天国ならぬこの地上において悪質なエネルギーも結構あって、その対策も重要だなともまた感じてます。
そういう両極のエネルギーについて、こちらはかなり敏感な方だろうなとは思ってますし、セッションでも、神聖なエネルギーとの縁を強めたり、悪質な妨害はオーラ内から排除したり、ということも当然やってます。
Creative Arts Showers
今まで、悪質なエネルギー対策について、ここまでハッキリと書いたこともなかったんですけど、ずっと前から狙われてもきて対処もしてきたんで、書いたからって今更どうってこともないだろうなとも思ってます。書かなくても狙われてきたし、書いたから今更何かあったら、さらにブチ切れるだけですけども。そういう面もあります。良い子ぶるつもりもないですし、綺麗言だけ言いたいスピ系からは説教されるくらいの面もあると思ってます。ただ、そう言ってくる人の背景にブラックを感じたら、こちらも説教で済まないかも、みたいな。
そういう意味で、この世の残念な側面にも対処するような、ホワっとした感じだけじゃないセッションも行っております。現実、そういう強さも必要だよな、と思う方にもお勧めです。
こちらは過去の経験的に、この世の現実的には優しさだけでは限界を感じましたね。なんかやられ役過ぎたなと。これからは永遠に、有形力を行使する形の過剰防衛にまでならないようにしないとヤバイよねと自分で思うくらいに、やられたらタダで済ますわけがないという基本姿勢でいくつもりです。
因みに、今回無料画像使いまくりのスターウォーズについても、昔から深いよねと思って、記事も書いてます。
本当に厄介なボスは、むしろ表向きまともなことばかり言ってるなんていうのは、深いと思いますね。上にも書いたように、綺麗言の裏にブラックなんていうのは、基本的に一番厄介だなとも思ってますんで。
ボスクラスは当然、やたら馬鹿じゃないどころか、巧妙な厄介さはありますよね。もちろんやられたらブチキレます。見えないレベルでは法律上過剰防衛とかもないですし。
スターウォーズとアナと雪の女王(ネタばれあり) | Creative Arts Showers Blog