- 2014.09.05 Friday
当時既に数年遅れ的に買ったAKBのヒット曲ポニーテールとシュシュが不意に流れてきて、今でも割と名曲だなと感じる件。
最近、1ヶ月ぶりくらいに久しぶりにエンヤを聴くようになった記事を書いたんですけど、
区切りの変化があって、またエンヤを聴き始めた昨夜。 | Creative Arts Showers's Blog
今日もエンヤ聴こうかなと思って、iPhoneでエンヤ再生して聴いてたら、おそらくエンヤシャッフルのつもりがトータル的にシャッフル状態だったらしく、エンヤの曲が終わった後に、まだ前田さんがいた頃のAKBの曲が流れてきたんですよね。
ちょっと驚きつつ、聴いてみたら、やはり今聴いても「この曲良いよね」って思ったんですよね。
その曲はまぁこちらなんですけど。最近割とエンヤモードなんで、自分でも意外でした。
ポニーテールとシュシュ
AKB48
ジャンル: J-Pop
リリース日: 2010-05-26
価格: 250円
posted with sticky on 2014.9.4
当時どこかで聴いて「良いな」と感じた時には、とっくに1年か2年遅れだったんですけどね、笑。
紅白でも歌ってたらしいんですけど、この数年テレビもほとんど見ず、紅白も見てないんで、当時知らなくて。
まぁこちらに至っては22年遅れということなんでしょうけど。
あの夏の花火 ドリカム | Creative Arts Showers's Blog
AKB48に関しては、握手会どころか、アルバムすら持ってないんですけど、印象は全然悪くなくて、むしろこの曲も良いけど歌ってる彼女達の素朴さや一生懸命さも良いよねくらいに当時も思ってました。
曲の提供側に関して言えば、売れっ子の曲は選ばれるだけでも大変でしょうからね。
いくつもの候補の中から選ばれるわけでしょうし。
「世界に一つだけの花」がヒットしたマッキーだって、あの曲の前にジャニーズに提供した曲がボツって、「本来自分で歌おうと思ってた」あの曲を提供して、受け入れられて、大ヒットしたらしいですし。
そういう厳しい裏事情をかいくぐった曲を、これまた彼女達が素朴に歌って、評価もされたとなると、やはり普通に良いなと感じますよね。
当時、この曲良いなと感じたからネットで調べたら、ファンにとってもこの曲は別格に良いという意見結構ありました。
そんな当時の流れで、これも良いなと思って買った曲はこちらです。
これは、結構歌詞も良いな、とか思ってた記憶もあります。プロモは微妙な印象もありましたけど。
この2曲に共通するのは、ピアノの伴奏が印象的、という点ですかね。
ちょっと大人な感じのピアノの伴奏と、その大人な感じのピアノに支えられて歌う素朴な彼女達の歌声とが、良い感じでマッチしてるというか。
なんとか商法とかいう話もありますけど、itunesで買えば多分関係なしということで(`・ω・´)
- 音楽
- 00:08
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- by watarai9