2005年秋以降、毎日変容浄化を続けて利き腕、聴き脚まで変わったくらいなんですが、2021年も結局、変容浄化で大変な一年でした。。
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先日、スマホケースに最初から付いてた背面のリングが取れてしまい、新たにリングを買おうと探していたら、リング付きでもワイヤレス充電が可能という事をアピールしてる製品が目に止まりまして、そういえば今までワイヤレス充電をあまりに意識してこなかったな、、と思ったんですよね。。
]]>JUGEMテーマ:iPad
先月、キーボードとしては「高過ぎる」と評判のiPad用のMagic Keyboardを購入しました。
iPad Pro 12.9インチ用なので、税込みで4万円以上するんですよね。。
キーボードの中で高価で有名なHHKBでも3万前後らしいですから、やはりキーボードの中では高いという印象は拭えないとは思います。
]]>JUGEMテーマ:音楽
前回の記事で変容浄化の好転反応が大変だった事を書きましたが、その変容の結果Home Podを購入しました。
それまで全く興味が無かったんですが、クリエイティブ系が好きなエネルギーが更に降りてきた変容浄化の最中に急にHome Podが気になって調べてみたんですよね。
そしたら、たまたま丁度その頃に量販店で1万円くらい値下げしていて速攻で買ってしまいました。
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この10年以上、利き腕や利き脚が変わるレベルでの大きな変容が続いていて、色々と変化は実感してきていますが、変容浄化の際の好転反応的なしんどさもずっとありました。ただ、好転反応のしんどさも、この数年は昔に比べればマシになってきたという実感もありました。
しかし、昨年の夏は6月からずっと、この数年の中ではかなり大きめな変容浄化が続いて、とても大変だったのでブログ記事を書きました。久しぶりにしんどいのきた、、という感じで。
昨年の夏が大変だったので、今年も夏に多少の恐怖心はあったんですが、6月の時点では大変さは昨年の3割くらいだなと思っていました。
しかし、7月の半ば以降しんどさが増していき、昨年程ではないにせよ、結局やはり大変、、という事で、今年は初めて自分の体調を5段階評価で評価してみる事を意識してみました。
]]>JUGEMテーマ:Apple
2019年の10月の29日に、Appleからノイズキャンセリング機能を搭載したAirPods Proが発売されました。
3万円という値段にも関わらず発売日以降売れ続け、体験者からの感想も続々とネットにアップされていました。
自分もAirPodsを使ってたんですけども、そういう記事から刺激を受けつつ、ある日の出来事がきっかけで、11月の21日に注文してしまいました。その時点で、届いたのは12月の6日で、その後の注文は更に到着迄に時間がかかり、年末に届くかどうかという様でした。
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※ タイトルに書いてある事は、当然に、普通には起こらない変化だと思いますので、勘違いしてアスリートになる為にiPhone 11 Proを買わない様に注意してください。(誰もいないと思いますが。)
2019年の秋に例年通り、iPhoneの新シリーズであるiPhone 11シリーズが発売されました。
当時自分が使っていたiPhoneはiPhone SEでして、10月の時点では2020年に発売が噂されていたiPhone SEの新モデルを買う予定でいました。(2020年、噂通りiPhone SEの新モデルが登場しました。)
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日本人の間では、「空気を読む」という言葉が普通に使われていて、「あの人は空気が読めない」とか、最近では「空気は読めるけど、あえて読まない」という人も出てきていて、いずれにせよ、おそらく日本人は「空気を読む」事が得意な民族であると思ってる日本人は多いと思います。
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今年の春、過去に何度か観てる同じ様な満開の桜を観て、涙が込み上げそうになってきたくらい涙脆くもなってきてる最近なんですけども、今年の夏は甲子園の応援を観て涙が込み上げてきました。
その応援というのは、甲子園の魔曲の代名詞、智弁和歌山の「ジョックロック」演奏時の応援です。
この智弁和歌山のジョックロックは元々は他の曲同様に、ある回の初めから演奏されてた様で、確かに過去のビデオを観ると5回の初めから演奏されてたりしました。ただ、このジョックロックが演奏されると点が入るという不思議な実績が出て、その後終盤のチャンスの時に特に演奏される曲になった様です。
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今回の変容浄化は久しぶりに大変だったんですが、今のこちらは昔と比べて利き腕、利き脚も違いまして、性格もちょっと違うんですね。昔の性格が無くなった訳ではなく、新たな要素が加わったという感じですけども。
地上的になる直前に、位置的にはかなり上の方で、幸せ感とかもありつつ、強いとか怖い面もある エネルギーと繋がっていまして(WATARAIと呼んでますが)、繋がる時にも「宇宙はお怒りだ、、、」と、昔モードの自分が怖く感じてたエネルギーで、その後も地上的になる過程で、何度も一時的にブチ切れつつ(笑)妨害を駆除してきました。
基本的に問題に気づいてまず怒る→だからセッションする→問題が解決される→今度は、ほっこりモード、幸せモードにもなる、という繰り返しで、台風と台風一過の様な感じを繰り返してきました。
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前回の記事で、最近数年ぶりに大きな変容浄化と好転反応あって大変だったという泣き言の記事を書いたんですが、今回はその頃の辛い記憶もまだ消えないうちに、辛かった頃に感じたことを書いておこうと思います。
そもそも、基本的に今から20年くらい前というのは、今よりも基本的に慢性的にもっと心身共にしんどかったんですね。
そこから、病院でも解決しなかったことも含めて、ほぼ専らスピリチュアルな手法、その中でも特に浄化力が強いと実感した自分オリジナルのアートを描いてのみ行えるヒーリングで、自分が背負ってきた大きなというか大き過ぎる負担も浄化しながら楽になってきました。
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新元号になってからの2ヶ月の2019年5月6月というのは、個人的には記憶に残るくらいちょっと変容浄化とその好転反応で大変でした。。。
毎年年末年始にも必ず変化ありますけど、元号が変わったことで変化が起きたのかどうかはちょっと分かりませんが、とにかくこの2年くらいの中では断トツに大変な2ヶ月でした。
ちょっとここで簡単に改めて、こちらがこの15年くらい1日も休まずに重ねてきた経緯を大まかに説明しますと、元々は高い山で修行するイメージのヨガとかの世界でも目指してる様な感じの、上の方の神聖なエネルギーと繋がる為の苦労を最初の数年していまして、その点に関しては元々素質があった様で割と順調に進んでいったんですよね。
チャクラで言うと第7チャクラを開く系の方向の浄化ですね。
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前半の記事の途中で、文字数(多分HTMLの方)の限界に達した様なので、分割して後半の記事です。
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この数年、甘いものが嫌いな程に辛党になって、昨年末から更に辛党度が増しております。
そんな訳で、5年以上前から「当然のように朝カレー派」だった訳ですが、ある時ふと、自分の食生活だと魚系つまりDHA系足りないかも、、と思ったんですよね。。
]]>JUGEMテーマ:食べちゃいました・・・
今日は2月23日ですが、寒さのピークは過ぎて、明日以降の最低気温も先週までよりも上がっていくようで、あとは春が待ち通しい、、と思いながらも、3月もなんだかんだで下旬までそれなりに寒いのがこの数年の印象です。
ただ、寒さのピークは過ぎたかなという事が若干嬉しいですね。
個人的には、今回の冬は、この数年では一番楽でした。
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先日、自転車で30分程遠出した夜に、自転車がパンクしてしまいました。。
もう自転車屋さんは営業してない時間帯だったし、パンクした自転車に乗るとタイヤごとダメになるので、自転車を置いて電車で帰り、翌日また自転車を取りに電車で出かけていき、最寄りの自転車屋をネットで調べてパンクした自転車を運んで行きました。
日曜日の夕方だったんですが、まだ16時台だったから営業してるかなと思って、一駅歩いて行ってみたらシャッターが閉まっていました。。
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https://www.apple.com/jp/apple-events/
今月発売開始されましたよね。新Mac Book Airと新Mac miniと新iPad Pro。
旧機種を全て使ってた経験からすると、それぞれかなり特徴的な変化があったと思うので、とりあえず何か言っていきたいと思います。
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今年の4月に、突如必要性を感じてiMac27インチを買ってしまったんですが、最初は画面の大きさや綺麗さに驚きまくってたものの、次第に慣れてきて、逆にMac Bookの小ささに驚くようになったりして、慣れって怖いなぁとも思ったりしつつ、今もiMac27インチは日々使ってます。
以前も記事を書いたんですが、買ってから半年くらいたった今も、実に良いと思ってます。
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Air Podsは以前から興味あって、買った人達からの評判が高いことも知ってたんですが、イヤホンにしては値段が高い感じと、外で使う分には今まで通りコード付きのイヤホンで良いかなと思ってたりで、特に買うきっかけもなかったことから、ズルズルと買わずにいたんですよね。
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過去に何度か、周期的に、「ただいるだけで幸せ感ある状態」を割と強く感じることがあったんですが、最近またその状態を感じることがあったので、忘れないうちに書いておこうかなと思います。
まぁ昔からこういう「ただいるだけで幸せ感ある状態」では全く無かったんですよね。少なくとも中学生以降は、そういう記憶はほとんどなくて、大学くらいからは、むしろ「なんかつまらない」みたいな感覚が慢性的だった記憶あります。
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前回の記事で、今まで5年ほど、13インチのMac Book Proをメインに使ってきて、割と満足していたのに、27インチのiMacを買うに至ったことについて書きました。
今回は、実際にiMacが届いてから感じたことについて書いていきたいと思います。
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先日2017年モデルのiMac27インチを購入しました。それまでは5年弱程ずっと13インチのMac Book Proと母艦としてのMac mini(2012)を併用していて、13インチのMac Book Pro(2013)の画面共有機能で、母艦のMac miniを操作してきたという、コテコテの13インチ脳だった人間が、初めて27インチのiMacを買ったらどうだったのかという話を書いていきたいと思います。
以前の自分のように、iMacにも興味あるし、ネットで動画も含めて情報収集してみたけど、結局今ひとつよく分からない、というケースもあると思うので、そういう人の参考になればと思います。
今回は、買う前に色々と考えたことについて書いていきたいと思います。
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先月、春分の日がありまして、春分の日は宇宙元旦とも言われてるようで、その日を境にこちらも更に変化を実感しました。 今まで螺旋の階段を上から降りてきたという感覚なんですが、「更に降りた」という実感がありました。
ただその後、少し自分の中に今までにあまりなかった違和感が出てきたんですよね。
一言で言えば、「今なんでこういう活動してんだっけ?」という感覚ですね。。
こちらも、空気的なエネルギーと固体的なエネルギーとを両方経験してきている様なものですから、先日の変容で更に固体的にもなった分、固体的に目に見えるものだけじゃないスピリチュアルなことが理解できないという感覚も、より分かる様になったからこその違和感という感じだったかと思います。
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最近、「まず自分自身が良い状態になる」のが、色々な面でとても良いなと思ってます。
単純な話ですけど、とても現実的な話でもあるのが、自分自身が良い状態なら、自分自身は気分悪くない状態ですし、そういう状態だと周りとの関係も良い感じでうまく行きやすいです。厳密には、そういう人こそ嫌ったりムカつくケースもあるので100パーの話ではないですが、類は友を呼ぶの話からしても、少なくとも良い感じの友達は増えるでしょうし、 『明るく元気な方募集』という需要にも応えることができます。
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2018年になりましたね。明けましておめでとうございます。因みに、いつまで「明けましておめでとうございます」という挨拶を使えるのかちょっと気になったので調べたら15日までというのが一般的なようでございます。
そういう訳で、ギリギリ改めまして明けましておめでとうございます。
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今回は、以前メルマガに書いてた内容から記事にしたいと思います。当時は、ブログ記事にする感じじゃなかったので、メルマガの方でだけ書いてたんですけど、あれから数ヶ月色々な変化も経たことで、ブログの方の記事にもしたいかなと思ってきた次第です。
発行部数が7000万部以上という大人気漫画の「鋼の錬金術師」、最近実写版の映画も登場しましたね。
今回は、ネタバレ的な内容も含むので、原作の内容とか結末を知りたくない人は読まない方が良いかと思います。
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Macに関しては、以前記事を書いてたんですよね。
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今日は、天使系のエネルギーが来たのを感じたので、それを契機に、神のエネルギーと天使のエネルギーの違いについて書いてみたいと思います。
元々自分は、第7チャクラの働きが強い神官系的な素質が強くて、スカウトされた活動の最初期の頃に、かなり遠い世界の微細な色々な神のエネルギーと繋がって、それを自動書記的な独自のアートに表したりしてたんですね。(その延長で、今でもアートを描いてセッションを行っています。)
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最近、「イシューからはじめよ」という本を読みました。
この本の著者は、マッキンゼー出身のコンサルタントであり、東大大学院やイエール大学卒の脳科学の研究者であり、マーケターであり、ヤフーの執行役員という凄い経歴の方で、この本では、「脳科学×マッキンゼー×ヤフー」のトリプルキャリアが生み出した究極の問題設定&解決法を伝授してくれます。
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最近改めて、日々の時間の使い方があまりに重要だと思っていて、色々とより良い方法はないかと模索しています。
生産性を上げる方法については、既に色々なビジネス書が出てると思いますが、結局、職種によって、あるいは人によって、それぞれ向き不向きがあるんじゃないかなと思ってたりもします。
例えば、ポモドーロテクニックってありますよね。
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以前、量子論について本を読んで、その記事を書きました。
とにかく、量子論というのは超ミクロの世界に関する理論で、対象が「1ミリの1000万分の1よりも小さい」ということで、完全に見えない世界ですよね。。。。
しかし、実際にそういう超ミクロの世界が存在し、そこでも運動が行われていることは科学的に間違いないわけです。
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今メインで使ってるMacは、2013年モデルのMac Book Pro 13インチです。
もうそろそろ使い始めて丸4年くらいになります。
最近、自分もちょっと成長して、最大時1.3倍くらいスピード感が上がったんですよね。。まぁ、数字にすると大したことない感じですけど、感覚的な面での変化は結構大きくて、丁度その頃から、今使ってるMacにちょっと不満が出始めたんですよね。。。
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このアプリを買うまでは、ブログは専らMacで、ブログ用に有名なMarseditというアプリで書いてまして、今でもMarseditを購入してなかったら今までもブログを書くのがもっと捗らなかっただろうなと思ってます。
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最近、量子論に関する入門書的な本を読みました。
歴史的な流れで言うと、「二〇世紀の初めに 、現代物理学の二本の柱である量子論と相対性理論が作り上げられた」そうです。
量子論というのは、現代物理学の二本柱の一つなんですね。。。知りませんでした。
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最近、人間がエネルギーを発していることは、科学的にも明らかになってきてるようです。
そして、経験上、人間はエネルギーを発してるだけでなく、エネルギーの影響も受けます。
そういう敏感さには個人差ありますけども、見た目に分かりやすく出る人もいますし、ビリビリと感じたりする人もいますし、エネルギーの影響で居心地そして言動のしやすさにも変化が出たりもします。
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JUGEMテーマ:本
photo credit: vapi photographie Target via photopin (license)
「元ドイツ情報局員が明かす 心に入り込む技術」を読みました。
この本のタイトルに、「人の心に入り込む技術」なんて言葉があって、何か怪しい感じすらするかもしれません。
自分は、逆に「入り込まれない」ための勉強に良いかなと思って買ったんですが(あと、セールだったから、笑。)、実際に書いてある内容はむしろいたってまともでした。
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photo credit: Isengardt Imperial Troops via photopin (license)
なんか世の中、突っ込みどころ沢山あるような人が、「は?何が?」って感じで堂々としてて、ちょっとした非常識さを前面に押し出しながら、偉そうにしてるケースってあると思うんですよね。昔も今も。 「憎まれっ子世にはばかる」なんて言葉もありますよね。
最近で言えば、ちょっと某大統領は、その色合い多少あるかなと思いますけど。。。。
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photo credit: National Institutes of Health (NIH) Neurological connections via photopin (license)
以前、チャクラについて、閉じたり開けたりして、体を張った記事を書いたことがあるんですけども、
今回は、左脳と右脳について、ちょっと体を張ってみたいと思います。
]]>photo credit: Bob Jouy Which one's the thinnest ? via photopin (license)
今回は、モブログつまりモバイルからのブログ投稿を試してみようと思います。
もちろん、このジュゲムブログにもモバイルからの投稿用の画面はあるんですが、HTMLとかを貼れる感じじゃ無くて、 かなり手軽な感じなんですよね。日記系のブログだとそれで十分かとも思いますが、他の記事の引用とかしたいようなブログだと、やはり限界あると思います。
そんな訳で今回挑戦してるモブログは、普段Mac×MarsEditというエディタで書いてるような内容をそのまま、モバイルで書くというニュアンスです。
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最近、「ハーバードの自分を知る技術 悩めるエリートたちの人生戦略マップ」という本を読みました。
著者は、ゴールドマン・サックスで副会長まで務めたハーバード・ビジネススクールの教授です。著者自身が、エリートビジネスマンで、しかもエリート大学の象徴みたいなハーバード大学のビジネススクールの教授ということですから、さぞ人間離れした様な別世界の話が書かれているのかと思いきや、全然そんなことはありませんでした。
むしろ、極めて現実的なコーチングの王道の様なお話でした。
アメリカのエリートでも、仕事や人生に満足してないケースを沢山見てきた様です。むしろ、アメリカのエリートだからこその悩みなのかもしれませんが。。。
先週「メンタル・タフネス 成功と幸せのための4つのエネルギー管理術」という本を読んだんですが、この本はなかなか良かったです。
要するにこの本が良いたいことは、「エネルギー管理の重要性」だと思います。
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JUGEMテーマ:No Music, No Life
以前、深夜に西友でお買い物した食料品を袋詰めしてる時に、店内で流れてる音楽にふと反応しました。
流れてた曲が好みというよりは、このボーカル良いな、、、、と思って、すかさずShazam(流れてる音楽を聴き取って、その曲の情報を教えてくれるアプリ)を発動したわけです。外で咄嗟にShazmを発動したことって、実はそんなにないんですけど、この時はさすがに深夜の西友で音楽のプレイリストが一巡する次の回まで突っ立って待ってる訳にはいかないので、ちょっと焦った記憶はあります。
今までは、タスク管理アプリってあまり使ってなくて、Evernoteのリマインダー機能とリマインダーアプリの2Doを併用してました。厳密に期限を意識しないといけないものは、2Doにリマインダー設定して、そこまで期限を意識しないリストの方はEvernoteのノートを使うという感じで。
Evernoteの方は、プレミアムプランを使っているので、色々とEvernoteは愛用してます。
世の中には、沢山のスピリチュアルなセッションあるいは法則っぽいものがあります。それらによって、ご自分が望まれた状態に近づいたなら、それは素晴らしいことだと思います。自分自身、スピリチュアルじゃないと解決できない問題もあると経験上思ってますので。
ただ、実際には、スピリチュアルなセッションでも、効果を感じないとか、一時的には効果を感じるが、継続的に良くなっていく感じがせず限界を感じるとか、もっと酷いと嫌な思いをした、、、、というケースまであります。
その原因について書いていきたいと思います。
前回の記事では、スピリチュアルに関して、「サイキック的な能力推し」の危険性とか、そんなに美味しいことばかりじゃないよ、という話を書きました。
そして、「能力推し」よりは、「状態推し」の方が安全だし実益もあるということも書いたんですけど、今回はさらにこの点について書いてみたいと思います。
今までは、割と、スピリチュアルというものを全否定する立場に対して、経験上そうは思わないというような記事を書いてきた記憶があるんですが、
今回は、スピリチュアルでも問題あるようなケースについて、その原因も含めて書いていきたいと思います。
チャクラについては、既に情報は沢山あるんですが、先日、ふと試しに自分のチャクラを一つずつ強めたり弱めたりして改めて実体験してみました。
チャクラについてウィキペディア的に沢山のまとめ的な情報が書いてあるサイトは多数あるんですが、この記事では、実際に自分のチャクラを弱めてみた話とか、自分のチャクラに関する経験とかを踏まえて、もう少しリアリティを伴いつつ、以下順に各チャクラの特徴を書いてみたいと思います。
まず、前提として、ヒーリングというものがなぜ効果があるのかについて改めて書いてみたいと思います。
スピリチュアルとかヒーリングというものを信じないという人の頭の中はおそらく、人間というものについては、人体の解剖図みたいなのを思い浮かべて、骨と肉と皮と血管と内臓と脳みそで出来てるくらいに単純に思ってると思うんですね。
それで、あとは食事と薬を摂取すれば良いだけだと。
ある意味、よく言われる西洋医学的な考え方というのでしょうか。
ただ、それが人間の全てですか?という話が、いわゆるスピリチュアルの領域の話でもあるわけですよね。
スピリチュアル、特にヒーリング系の人は、人体を取り巻く「エネルギー」にも注目するわけです。
ここが圧倒的に違うわけです。
オーラと言う言葉もありますし、普通の人でも、人の雰囲気とか存在感として、その人固有のエネルギーを無意識にでも感じてることも多いかと思います。こういう感覚は、人体の解剖図からは説明できないんですよね。身体の大きさの差とかそういう話ではないので。
今回は、スピリチュアルとビジネスというテーマでちょっと書いてみたいと思います。
まぁビジネスという大きなジャンルの中でも、業界とかジャンルによって、かなり毛色の違う現実もあるとは思いますが。
あえて、ビジネスの中でも割と厳しそうな、いかにもビジネスライクなドライな関係性の中で「お互い様」みたいな感じで、自社の利益のためにガツガツとやり合ってるケースを想定してみると、それも「まぁビジネスだから、当然だよね。」みたいな、ある意味の理解もされたりすることもあると思うんですよね。「まぁビジネスだから」と。
以前、似たようなテーマで記事を書いたことがあります。
第6チャクラと第7チャクラの違いのお話。神官系とサイキッカーや霊能者の違い。 | Creative Arts Showers Blog
あの記事は、こちらがサイキッカー的になってみようかなと思ったけど辞めたという体験をきっかけに書いたんですけど、今回は、もうちょっと具体的なそれぞれの表れの違いについても書いてみたいなと思います。
スピリチュアル業界の中でも、神殿の神官系の人と 街中の魔法使い系とか霊能者系の人って、ごっちゃに同じ括りで見られてるかと思いますし、プロを名乗ってても両者の区別もつかない感じの人も多いかと思いますが、実は結構違います。
過去生というものもあるとして、過去生からずっと街中の魔法使い系とか霊能者系のことをやってきました、というようなタイプの人のエネルギーはそれ相応の特徴があるんですよね。こちらは、近くで見てきた経験もありますし、エネルギーを感じても違いを感じます。
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今日は、ふとワンダラーとかオイカイワタチという話を思い出したので、その勢いを活かして記事を一つ書こうかなと思います。
まぁまず、このワンダラーとかってなんなんだって話ですけど、惑星が変容の時期にその星に生まれてお役目を果たす魂達のことと言われています。((色々な星を)彷徨うという意味のwanderという言葉の派生語かと思います。)
身体は地球人なんだけど、魂が宇宙系という人達ですね。生い立ちも見た目も地球人だけど、なんか違う人達という感じでしょうか。
地球も2012年の話とか色々ありましたし、現に今も誰もが分かるくらいに変化の激しい時期ではありますよね。そういう訳で、地球にもワンダラーとかオイカイワタチ(たしか、ワンダラー達のまとめ役みたいな話だったと思います。)の人が100人に1人か2人いると言われてるようです。
前回と前々回で、人間にとって影響力の大きい潜在意識をテーマにした記事を書いてきました。
潜在意識やサイコサイバネティクス(人間に備わってる神経回路の自動制御システム)とエネルギー(スピリチュアル)の関係 | Creative Arts Showers Blog
潜在意識の影響力は大きいという前提で、スピリチュアルについてどう考えるかは個人差があるという話。 | Creative Arts Showers Blog
そんな前提で、さらに願望実現というものについても扱っている色々なノウハウ等をいくつか目にした経験をまとめると、前回の記事でも書きましたが、潜在意識を使えばなんでも願えば叶う、というようなことが実現してない現実の人が多いようです。
前回書いた記事で、最後に、「願望実現系については、また別の記事で」みたいに書いたので、今回は、それ系の内容です。
潜在意識やサイコサイバネティクス(人間に備わってる神経回路の自動制御システム)とエネルギー(スピリチュアル)の関係 | Creative Arts Showers Blog
まず、よくあるのが、潜在意識というものが凄いから、願望をイメージするなり、言葉として唱えるなりして、あとは潜在意識に任せよう系だと思うんですが、これで上手くいかなかったという話も結構あるようなんですよね。
そして、気になったので、改めてKindle Unlimitedでそれ系の本もちょっと読んでみたら、その本の中でも、なんか微妙な言い回しが気になりました。
先日からKindle Unlimitedを試し始めてて、ちょっと潜在意識についての理解を深めようかなと本を検索してたら、以前からちょっと気になっていた本が読み放題の対象だったので、早速読んでみました。
潜在意識の影響の大きさは有名な話ですよね。普段自分で意識的に使ってるつもりの顕在意識はほんの氷山の一角で、その下に大きな潜在意識という氷山があって、その潜在意識が自分に与える影響の方が、顕在意識よりもよほど大きいという話かと思います。最近では、顕在意識の働きというのは、1パーセント以下とも言われてきているそうですね。
スピ業界では、アトランティスに比べると、レムリアというのはとても良いイメージが持たれてると思います。
大雑把にいうと、アトランティスよりもレムリアの方がずっと古い文明で、霊的なレベルも高かったみたいな印象が持たれてるかと思います。
ちょっと検索してみた感じだと、こちらの記事がそういう印象をそのまんま書いてあって、自分も大まかには似たような印象を持っています。
アトランティスとレムリアの振動数の違いと日本の役割 | 酵素カフェ
”古代レムリアはアトランティスより起源が古く、しかも、レムリア人は、アトランティス人より振動数が高かったようです。”
”そしてアトランティス人は、どんどん物質主義的になり、振動数を低めたので、レムリアの叡智を保持出来なくなり、破滅への道を進みます。”
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シャスタ山
久しぶりの投稿です。
本当は、半分以上書いてある下書き状態の記事もあるんですが、それを飛ばして、今日のアートを描いてる途中で、書こうと思い立ったことについて書いておきます。タイトルとの関連でいうと、書いた方が良いかなと気づいて、エネルギーが湧いたことを優先的に、その勢いで書くみたいな、ある意味こちらのブログスタイルそのものです。
基本的にCreative Arts Showersの活動は、アートで行う独自の微細なエネルギーワークが一番の根幹になってるんですが、その前提として、エネルギーを感じる感性がとても大事だなと今日ふと思った次第です。
エネルギーって何かといったら、わかりやすい例でいったら、人が感じる雰囲気や空気感が近いかと思います。それをオーラという人もいて、オーラがあるとかないとかいう言葉は普通に使われますよね。
最近、ますます調子の方は良くなってきている感じです。今年も寒くなって来ましたが、一昨年の寒い時期までは、寒い中で、好転反応的に内側から寒気が出る、という「外からも内からも寒くて、超寒い」という時間帯が毎日のように数時間ありましたし、そこにたまに頭痛が重なって、寒気と頭痛で夕飯食べれない日も冬の期間に数日はありました。
そういうしんどさも、好転反応なんで、その辛さが抜ければ、着実に以前よりもさらに良い状態になってることも実感して来たからこそ、しんどさにも耐えても来れたんですが、やはり寒い時期に内側から寒気も出て来て、夕飯も食べれなくなるというのは、結構しんどかったです、苦笑。食事は割と楽しみの一つなんで、夕飯食べれなかった時の悔しさとかありましたね、、、。
そんな感じで、この数年の寒い時期の記憶は割としんどいイメージだったんですが、その、ある意味恐怖だった寒い時期に今年も入ってきて気づいたのが、自分の体は割と温かいんですよね。自分にセッションしてても、好転反応的に寒気とかもあまり出て来ないですね。
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こちらのヒーリングセッションの売りは簡単に言うと、「エネルギーの微細さと明るさ」なんですよね。
こうやって言葉にするのは簡単なんですけど、これを文字通りに実現するのは かなり難しいと思います。
まず、エネルギーの微細さについてですが、これは本格的に瞑想とか やって、呼吸から細かくしていくような訓練とかは当然に必要で、10年以上前から継続的にやってました。20秒吸って20秒止めて20秒吐く、ということは一ヶ月くらいでできるようになりました。1分間1呼吸というものですね。そういうベースからさらに発展させて今のアートセッションがあります。
そして、明るさというのも、分かりやすく明るい電球の光とか太陽の光とかではなく、もっと分かりにくい微細な領域の神聖なエネルギーの明るさです。自分が意識して意思の力で明るく努めようという話でもないです。
最近、改めて、自分の価値観とかミッションというものを再確認する機会に恵まれました。
今年に入って、価値観チェックリスト的なもので、自分が特にピンとくる言葉を選んで、最終的に上位3つくらいに絞った結果、自分で選んだ言葉は、「神聖、幸福、成就」の3つでした。
ところで、自分は、この10年以内にエネルギーが変化したことで、利き腕も変わって、性格も多少変わってるんで、試しに昔のエネルギー状態に戻って選択してみたら、一番に「神聖」が来ることは同じなんですが、次に優先的に選ぶ言葉は、「バランス」とか「お世話」とか「調和」とか「優しさ」、みたいな言葉で、今と全然違うんですよね。
最近、ドリームキラーという言葉は結構有名になってきてますよね。
出る杭は打たれる?身近にいる”ドリームキラー”との付き合い方 - NAVER まとめ
何か新しい目標が出来て、それを達成しようとする時に、必ず反対する人達が出てくると。
特に家族といった身近な人達が反対することが多いとされてるようで、しかし本当にやりたいことがあるなら、その反対も乗り越えることが必要と言われてるようです。